• 2018/02/02

今週の「出陣★昆虫武将チョウソカベ!」その5(2018年2月1日発売号)

週刊少年チャンピオン連載中のマンガ「出陣★昆虫武将チョウソカベ!」最新話レビュー! 今回は2月1日発売号の25万石「殿はおイチの声をきく」 作者・森田将文先生のtwitterもウォッチしています!

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週刊少年チャンピオン連載中の「出陣★昆虫武将チョウソカベ!」の最新話についてレビューしています。
できればネタバレせずにこのマンガのおもしろさを伝えたいのですが、内容に触れずに感想を書くのは難しく・・・というわけで今週話を未読の方や単行本派の方はマンガを読んでからお楽しみください!
ヾ(◎)ノ゙✧*。

前回の記事・・・今週の「出陣★昆虫武将チョウソカベ!」その4(2018年1月25日発売号)

 

今週の「出陣★昆虫武将チョウソカベ!」

アザイナガマサとともに、“魔王”ノブナガに囚われたおイチの方を救うべく敵地に潜入。そこで番人をしていたのは前世でナガマサの後におイチの方と結婚したシバタカツイエだった!
新旧旦那さん対決の裏で、おイチの方にその本心を尋ねる殿は・・・?!

というところで前回は終わった。
このマンガは、戦国時代から転生してきた実在の武将たちがキャラクターだ。なので各キャラの人物設定や前世での因縁がハッキリしていて、やり取りに深みが出やすい。
逆に、歴史に詳しくない読者はストーリーに入りづらいのではないか?と心配だ。

まあ、マンガ内でも説明はしてあるし、最近は歴女とかいって女性にも歴史は人気だし、大丈夫なのかな。

おイチの方
「ナガマサ様…妾は…助けなど求めてはおりませぬ」
「里に帰りお体をご慈愛くださいませ」

おイチの方
「妾は強者と共にありたいのです」
「自由など要りませぬ」

明らかに、愛する人を救うため、自分が犠牲になるよう虚勢を張っている様子だ。
そしてその真意は殿もナガマサも、シバタカツイエさえも察したようだ。3人とも「…………」と思いを飲み込んでいる。

しかしアザイナガマサは・・・

アザイナガマサ

「…ならば」
「なおのこと…」

「連れ戻し…護る!!!」
「私はもう弱くはない!!!」

ナガマサかっこいい!!!

おイチの方に身を案じられる弱さを振り切り、自分はもう強いと言いきり、そして実際にシバタカツイエの角を破壊してみせた!
現実に強くなったところを見せつけ信頼感UPだ。

アザイナガマサ
「帰ろうおイチ」
「私たちの里へ……」

おイチ
「ナガ…マサ様…」

 

これは惚れ直しますわ。

 

ここでノブナガ配下の他の部下が帰ってきた気配が。
殿とナガマサはやむを得ず退却だ。

しかしこの退却に、おイチの方はついてはいかなかった。
ともに逃げ出してしまうと、ナガマサはおイチの方を連れ戻そうするノブナガの襲撃を受けるし、シバタカツイエは取り逃がした責任を追求されることになるだろう。
アザイナガマサには旗の奪還という土産を持たせ、シバタカツイエにはおイチの方を護ったという面目を持たせ・・・どちらの顔もたてる、おイチの方のファインプレーだ。

アザイナガマサ
「弱いな私は…」
「私も…」
「イチのように…強くあらねば…………」

ナガマサの、自身の弱さを認め、そこから強くなろうという決意が胸にしみる。

そして、そのナガマサを背負う殿の顔つきも・・・カッコカワイイ!!!

 

今回はギャグがまったく無かった。
殿に関してはギャグキャラがだいぶ立ってきたが、他のキャラは前世での因縁などが絡んでくる、どちらかというと熱い展開が多い気がする。

そして殿はただ戦うのではなく、おイチの方の本心を尋ねたり、敵であるシバタカツイエにも信念がありそれをたてたりと、なんとなく「殿の天下取り」というものが見えてきた。
単純なバトル物でないところが、このマンガの熱く面白いところだッ!

今後の展開が楽しみじゃあ~!!

ヾ(◎)ノ゙✧*。

 

この記事を書いたヒト

自撮りおやじ

おい、鬼太郎!わしもセルフィーをSNSに載せて自分を表現&発信し、たくさんのいいね!を獲得して承認欲求を満たし、リア充と呼ばれるようになりたいんじゃ~。自撮り王に、わしはなる!

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