• 2017/03/14

「だるま」で踊るよさこいキッズ 川上萌依ちゃん

生まれたときからよさこいを見続けている、生粋のよさこい大好きっ子!毎年欠かさず「だるま」で踊り続けている川上萌依ちゃんに取材してきました!

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2016年8月11日。お母さんと川上萌依さん。

 

生まれた時からよさこいを見続けてきた、生粋のよさこい大好きっ子!
毎年欠かさず踊り続けています

 

インタビュアーchochono

よさこいに出始めたのは、いつから?

 

川上萌依ちゃん

初めてよさこいを踊ったのは、小学校2年生のときです。

 

お母さん

よく覚えてるね!
その時「だるま」で踊ってから、毎年出続けてるよね。

 

川上萌依ちゃん

うん、小学校2年のとき、3年のとき・・・4年のときは「だるま」が出場しなかったから出なかったけど、次の5年、6年のときも全部出ました。全部で4回。

 

お母さん

この子がよさこいに出るようになったのは、私の友達、リサがきっかけなんです。リサは昔からよさこいに参加してて、私も彼女の追っかけで毎年見に行ってました(笑)

だからホントに、この子は生まれたときからずっとよさこいを見続けてるんです。それこそ、生後3ヶ月のときも、行っちゃダメって言われたけど見に行ったんじゃなかったかな?

 

川上萌依ちゃん

えっ、そうだったの?!(笑)

 

お母さん

TVで見るだけだったのと、どっちだったかな・・・(笑)
でも1才からは、ほとんど毎年見に行ってると思う!

それでこの子が保育園児の頃から、「よさこいに出たい」とは言われてたんです。でも私が「ダメ、まだ早い。1年生になったらね」って、止めていました。結局2年生になっちゃったけどね。

 

川上萌依ちゃん

2年生のときにリーちゃん(リサさん)から、「「だるま」っていう新しいチームで出るけど、一緒に踊らない?」って誘われて、そこから出始めました。
お母さんに、「新しいチームなら出ても良いよ」って言われて。

 

写真左からお母さん、萌依さん、リサさん、筆者(chochono)。ちなみにお母さんとリサさんと筆者は、小学校の同級生(笑)

 

とにかくよさこいが大好き!
塾やお稽古事のあいまに時間を作って、たとえ30分しかできなくても、練習に通いました!

 

川上萌依ちゃん

よさこいの、何が好きかっていわれると上手く言えないけど・・・練習が楽しいです!
みんな優しくて怒られたりしないし、雰囲気が良くって、「だるま」で踊るのは大好きです!

 

お母さん

私は自分は踊らずに、追っかけ専門です(笑)

でもこの子の練習は毎回送り迎えをして、練習も横で見てて、意外と見てるだけでも楽しいんですよ。みんなが上達するのを見るのが楽しい!

 

インタビュアーchochono

自分のお子さんだけじゃなく、他の人も見てるんですね!

 

お母さん

そうそう!
大人のことだって見てますよ!

「あ、この人すごく上手くなった!」とか、「最近あの人、練習に来てないけど大丈夫かな?」とか(笑)

 

追っかけ専門というお母さん。本番当日も、娘さんに一日中帯同し写真を撮ったり水分補給のサポートをしたり・・・追っかけるだけでも十分ハードです。

 

インタビュアーchochono

お母さんは追っかけだけとはいえ、送り迎えなんかも大変なんじゃないですか?

 

お母さん

そうですね。
今年この子は6年生なので中学受験があって、塾にも通っているので・・・。

よさこい練習の期間中は、小学校が16:30に終わって、17:00~19:00まで塾、それからよさこい練習に行ってたんです。練習に向かう車の中で、晩ごはんを食べさせてました。

 

インタビュアーchochono

えぇ~!
それはハードですね!

 

お母さん

よさこい練習は21:00までなので、そこまでして行っても、1時間とか30分しか練習できないんです。
私も仕事が終わってすぐ、車の中で食べる晩ごはんを作ったりして大変でしたが、この子も大変だったと思います・・・それでも本人はやりたいんだそうです。ね?

 

川上萌依ちゃん

うん、楽しいから!
30分しか練習できなくても、行く!

 

お母さん

そこまでして行って、着いたら雨が降り出して練習中止という事もありました(T_T)

大変なんだけど・・・チームのメンバーはけっこう常連さんが多くて、その人たちに毎年会えるのが楽しみらしいですね。

 

実はよさこい、塾の他にも、ピアノ、習字、硬筆の習い事にも行ってたんです。水曜日は塾はなく、ピアノが終わってからよさこいに行ったりしてました。

 

インタビュアーchochono

すごい!
英才教育ですね。

 

お母さん

いやいやいや、私は何も言ってないんですよ。全部この子が自分から「やりたい」と言ってきたんです。

 

川上萌依ちゃん

うん、ぜんぶ自分から。
やりたいものがいっぱいあるんです。

 

インタビュアーchochono

そういう、色んなことをやりたいのはどうしてなの?

 

川上萌依ちゃん

「あれができたらいいな」とか「かっこいいな」とか思ったからです。
年上にピアノの上手な人がいたり、習字も、字の上手な友達が教えてくれたり。

 

お母さん

私は、「やるって言ってるんだけど」って人づてに聞いて、「あ、そう。じゃあやってみれば」っていうスタンスですね。私の知らない間に本人の中で決まってるという・・・(笑)

 

 

よさこいチーム「だるま」への愛。
大好きなチームで、この先もずっと踊っていきたい!

 

インタビュアーchochono

「だるま」と言えば、当メディアでも記事に取り上げた岡内諭さんたちが作られたチームです。
あの記事は読まれましたか?

 

川上萌依ちゃん

うん。
「だるま」っていう名前が、意外と適当につけられたんだな、って思っちゃった(笑)

あと「だるま」トレードマークの頭のだるまは、子供用のサイズもあるんです。可愛くて好き!

 

「だるま」のトレードマークとも言える頭飾り。子供用サイズもあるのだそう。

 

 

お母さん

毎年出てるから、もう4つも貯まっちゃったね。
これからもずっと出るから、どんどん貯まっていくね。

 

インタビュアーchochono

これからもずっと、「だるま」で踊りたい?

 

川上萌依ちゃん

うん。
「だるま」が賞を獲るまではぜったい踊り続ける!一生踊ってるかも。

 

お母さん

前は私がこの子の化粧をしてあげてたんですが、最近は「ママ、なんかずれてる。いいから、自分でやるから」とか言っちゃって・・・子供ながらにプロ意識が芽生えてきたようで(笑)
自分のメイク道具も揃え始めたんです。

一度、こういう事がありました。

よさこい練習中に、子供たちが「大人の振りが違ってる」ってスタッフの人に言いに行ったんです。
実際に、ホントに大人の方がずれてて、その後スタッフの人が前に立って

「え~、子供からですが・・・大人の動きが違うそうです」って(笑)

子供の方が上手かったりすることも、あるんですよね!

 

川上萌依ちゃん

そうそう。子供6人ぐらいで言いに行きました(笑)

 

「暑いし、移動は面倒で大変だし・・・でもそれ以上に「好き」があるから、踊りたい!」 2016年8月11日、愛宕競演場にて。

 

お母さん

この子は、ホントに「だるま」が好きすぎて・・・夏休みに自分でだるまを作っちゃったんです。
ほら、可愛くない?

 

萌依ちゃんが夏休みに作っただるま。可愛くて作りも上手で、チーム「だるま」への愛が溢れています!

 

川上萌依ちゃん

授業で使った紙粘土の、余りで作りました。
リーちゃん(リサさん)に送ったら喜んでくれた!

とにかく「だるま」が好き。
他のチームじゃなく、「だるま」でずっと踊ってたい!

 

お母さんとのツーショット。とても仲の良い、素敵な親子でした!

 

インタビュアーchochono

萌依ちゃんは物静かであまり快活なタイプではありませんでしたが、よさこいと、チーム「だるま」の事を話し出すとすごく嬉しそうで、楽しそうで・・・ホントによさこいとチーム「だるま」が大好きなんだなあ、と微笑ましく感じました!

そしてその萌依ちゃんを、献身的に送り迎えや世話をするお母さん。彼女もまた相当ハードなのに辛そうではなく、一緒によさこいを楽しんでるから、大変でも乗り切れるんだなと思いました。

とっても素敵なお二人のインタビューでした!

 

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この記事を書いたヒト

chochono

東京、中目黒在住ダンサー。《ふるさとと》編集長。魅力的なヒトへのインタビュー、東京での高知文化の活躍などを紹介します。