• 2018/05/29

国際結婚のいろいろ 1

英国人と結婚したフォトグラファーjazzmocaがイギリス文化について綴るシリーズ。今回は「国際結婚」についてのお話!

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皆様こんにちは!jazzmocaです。

今日は、夫と知り合うまで私も知らなかった「国際結婚のルール」について書きたいと思います。
国際結婚のことを考えると、私はいつもRPGのゲームのようだなと感じるので、今日のイラストまんがはRPG風です。

RPGゲームって、まず仲間を見つけてチームを組んで冒険に出ますよね。そして決まったルートをクリアしないと次に進めない・・・国際結婚はまさにそんな感じなのです。

まず役所へ「英国人と結婚したいんですけど、何が必要ですか?」と問い合わせます。するとこんな感じの返答が来ます。(チームを組んで冒険=結婚としてお読みください)

そう、いろいろな書類を集めて下さいと言われます。
英国の場合は、イギリス大使館へ行き「私○○は日本の●●さんと結婚することを誓います・・・」と宣言した後、大使館の人がそれを認めた書類を出します。そのためにはまず大使館へ連絡し、訪問する日を予約して大使館まで出向きます。

それとは別に出生証明書が必要で、これは英国から送ってもらわなければいけません。英国にいる家族に連絡を取り、役所まで行ってもらって郵送してもらいます。着くまでに約一週間。

ちなみに国際結婚は、「日本人側は苗字を変えなければいけない」という決まりはありません。旧姓のままでいたい人は旧姓をキープできるのです。変えたい人は変えられるのですが、そのためにも書類を書く必要があります。

それともちろん、普通の婚姻届も提出します。
書類が揃ってから、ようやく役所へ行くことができるのです。書類を集めるまででもうヘトヘトになります。
やっかいなのは、提出する書類やルールがちょくちょく変わるということ。ネットを検索すれば国際結婚をした人達の記事がたくさん出てきますが、変更前の古いルールの場合があるので、参考にするのはとても危険なのです。役所に電話して聞くのが一番安心です。

さて、こうして結婚届が受理されたとして、それで「日本に住める」という訳ではありません。それにはまた別の手続きが必要なのです。。。

そのお話はまた次回!

この記事を書いたヒト

jazzmoca

都内在住のフォトグラファー。数年前に英国人と結婚。語学や異文化コミュニケーションについて日々考えています。
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