• 2017/06/30

高知から2時間、フランスへ避暑してみた。独身女のきまま恋活旅

適齢期独身女と、バツイチこもちのコンビライター「独女とこもち」今回は「独女」が、高知のフランスに行ってまいりました! ん?高知なのに?フランス?・・・どういうこと?

スポンサーリンク

皆様こんにちは。

独女とこもち。」の独女です。

生粋の高知県民で、ヒトやモノやコトの出会いを求め、日々奔走しております。

今日は素敵な「場所の出会い」がありましたので共有させていただきます(*´∨`*)

 

 

実はわたし、先日フランスに行ってまいりました。

県外の方はご存じないかもしれませんが、高知県にはフランスがあるのです。

もちろんフランスといってもあのフランスにつくわけは無いのですが、あるゾーンに入ると、酒、カツオ、よさこいなど、どこか力強い高知県のイメージとは異なる、洗練された風情に出会うことができます。ごめん・なはり線の海沿いを沿って景観を楽しみながらのドライブを楽しんだ先には、

大切な事なので何度でも言います。フランスがあるんです。

みなさん今日はこれだけでも覚えて帰ってくださいね。

 

    

 

気になるフランスはどこに?

場所は安芸郡北川村。

高知県東部に位置し、人口は1300人ほどの小さな村です。特産品は柚子で、柚子を使った様々な加工品は県内のみならず都市部でも売られています。収穫シーズンには村中ゆずの爽やかな香りが漂い、収穫時期にはゆずのお祭りも行われます。お祭りでは、飲み放題のゆずジュースや、収穫手伝いも募集されるそうで、そちらもぜひ体験してみたいところです。そして柚子と言えば近年フランス料理にも積極的に使用されており、用途としてはソース、フレンチドレッシング、デザートなどの隠し味に使われることが多いとか。さらにはゆず風味のお茶やバターまであるとのことで、北川村とフランスとの国家ぐるみの親密さが伺えます。

さて、なぜ私がそこまでフランスにこだわるというのかと言えば、幼き頃、教科書に載っていたスイレンの絵を見たときからでした。それからずっとモネに、そしてフランスに憧れていた、といえばなんか知的で芸術家肌っぽくてカッコいいのですが、残念ながら何となくカッコ良さそう。エッフェル塔。というくらいにしか認識しておりません。

と、おふざけはこれくらいにして、そんな私でも素敵!と思わず目を輝かせてしまう風景がここ「モネの庭」にはあるのです。

 

北川村「モネの庭」マルモッタン

モネの庭とは

この庭は、モネがこよなく愛したフランス・ジヴェルニーの庭をモデルに創られています。(中略)北川村「モネの庭」マルモッタンは、この庭と家をクロード・モネ財団の指導を仰ぎながら、彼の精神と共に再現したものです。

-北川村「モネの庭」マルモッタン 公式サイトより
https://www.kjmonet.jp/

 

どうして「モネの庭」だとか、そんなことは公式サイトを見ていただくとして、もう四の五の言いません。ご覧ください。

 

     

 

この緑と滝。高温多湿な高知の空気とは思えない、マイナスイオン出まくり浴びまくりです。

 

    

 

時間の流れが明らかに違う、優雅で贅沢ななひととき。これが高知県だなんて、!

 

木の散歩道には木漏れ日が降り注ぎ、傍らにはベンチが。

よく見るベンチも草の中に半分埋もれているだけでなんだかそれっぽい。フランスっぽい。

そしてアーチには(多分)バラ。これぞフランスっぽい景色だと思いませんかみなさん。そんな貴婦人のような散歩を楽しんでいると、いきなり茂みの中から草花と同化した真っ黒なおんちゃんが出てきて、地味に驚きました。(管理の人?)

いくら私がフランスだ!といいましても実際にはあちこちで土佐弁がいきかっておりますし、管理のおんちゃんも目が真っ青の色白紳士ではなく、普通の高知のおんちゃんですので言葉も通じます。ご安心ください。

敷地面積は定かではありませんが、休憩をはさみながら園内をゆっくり二時間くらいかけて散策できるほどの広さです。広いです。園内は「水の庭」「光の庭」「花の庭」3つに分かれており、メインはやっぱり「水の庭」のスイレンが咲く池です。クロード・モネの愛したとされる「青いスイレン」が開花したと、先日ニュースで紹介されていましたね。

入場料は大人700円・子供300円、小学生未満は無料

この金額でフランス感を味わえるなんて、本当にお値打ちです!(回し者ではありません)いやでも冗談抜きでクロード・モネの自宅庭園を正式に名称を譲り受けた世界で唯一の再現されたモネの庭が高知県にあるのは驚きであり誇りです。

 

場所は冒頭にもお伝えしましたとおり、高知市内からごめん・なはり線に沿って、海沿いをただただ東にまっすぐ。

夏と言えばの高知県民が大好きなヤシーパークも通り過ぎ、ひたすら東に、です。

 

    

 

そして近くまで来ると、ここです!というかここしかありません!観光スポットはここにしかありません!と言わんばかりにあちこちに看板が見えてきますので方向音痴な方もご安心を。きっと誰でもたどり着けます。ほら、こんな絵のような風景で、あなたもモネになった気分に浸りませんか?(趣旨が違ってきた気もします)

 

     

 

例えばですが、私みたいな素人がスマホでなんとなく撮っても、そこそこの絵になります。実際、大きな一眼レフを担いでいる方もチラホラおられますが、私のiphoneでもさまになるんです。見てくださいこの木漏れ日。計算しつくされたこの光。(適当)

すっとばして中を先に紹介してしまいましたが、入り口も素敵です。ご家族や、カップルで来られた際にはここの前で記念撮影なんかすると、まさか高知で撮ったなんて思われない写真に仕上がりますよ。(この写真に人が映っていないのはお察しください)

 

 

高知にもこんなところがあるんです!高知県民の私が伝えたかった最大のポイント

そして、私がモネの庭をおすすめするもう一つのポイントは、

高知を代表するひろめ市場などと違って優雅なひと時を楽しめるというところ。

日曜日に行ってもそれほど混雑はしておらず、静かでゆったりした雰囲気を楽しめます。もし、有名な観光スポットである「ひろめ市場」日曜日に行こうものなら、たたきやら餃子やらウツボのから揚げなどとビールを散々買ったはいいものの、座れる場所がなく2往復位さまよったあと、そろそろ腕も疲れてきたし仕方ないとしぶしぶ酔っ払いのおんちゃんに相席を申込み、やっと座れたのもつかの間。どこからきたん?彼氏はおるん?まぁまぁこれ食べ、ビール飲むか?とわちゃわちゃして(※若い子限定)気づけば真夜中。(いや朝か。)あれ今日何しに来たんだっけ。というようなことになりかねません。

 

もし一日目にひろめ市場に行って散々な思いをしたそこのあなた。

次の日は趣向を変えて、モネの庭でフランスの風を感じませんか?

もうここは、高知のフランスでよいのではないのか。フランス市にして、特産品はフランスナスにすればいいんじゃないか。そんな気さえしてくるような絶景を是非。

 

さて次回は、そんなおんちゃんがいっぱい!

みんな大好きひろめ市場のある帯屋町で開催されております「土曜夜市」のレポートを掲載いたします。高知と言えばここ!定番のアレから、県民も知らない、知らんといかん!アレコレを調査してきます。8月に夜市は開催されませんが帯屋町の雰囲気もわかる内容になる予定ですので、高知によさこいを見に行ってみようかなという県外の方々も必見の内容です!(時期未定)

 

ではでは皆様、次回もまたよろしくお願いいたします!

Au revoir!(さようなら)

以上、独女でした。

 

 

 

 

 

この記事を書いたヒト

独女とこもち。

偶然知り合った適齢期独身女と、バツイチこもちの同い年コンビ。ふたりとも生粋の高知県民。ヒトやモノやコトの出会いを求め、日々奔走しております。宜しくお願いいたします!