社交ダンス
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丁野真一&井上望
JDCラテンアメリカンA級、ボールルームB級
丁野真一は高知県出身
2005年よりプロ社交ダンスペアとして関東を中心に活動。
現役としてダンス競技会に出場するかたわら、様々なイベントやショー、舞台の企画演出を手がける。
劇場版映画「変態仮面2 アブノーマル・クライシス」社交ダンス指導、など。
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広岡嘉生&有沙
JDCラテンアメリカンA級、ボールルームC級
生田ダンススポーツアカデミー経営・指導
ラテン、ボールルーム共に世界チャンピオンクラスのコーチャーに習い続け不変的なテクニックと最新のダンスを常に習得している社交ダンス歴30年の嘉生と、ニューヨークで他ジャンルも多く学びショーダンサーとしても活躍しているダンス歴30年の有沙が2012年にカップル結成。
現在は現役競技ダンサーとして活動しながら、イベント主催、ショーダンサーとして企業や他ジャンルのイベントにも多く出演し、横浜ジルバダンサーとしても活動中。
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由井雄也&安部絢香
関西を中心にダンサーとして活動中。
2024年から由井・安部組として新たにパートナーシップを組み競技会復帰。
由井雄也は高知市内の社交ダンス教室「ダンススタジオユイ」に勤務。高知県社交ダンス教師協会理事も務める。
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Hiromi
ジャイブ / プロ・アマ パフォーマンス
Dance Studio Casinoにてサルサダンスと出会い、本格的なラテンダンスを基礎から学ぶ。
サルサ・ラテンジャズ・アフロショーダンスなど、様々なスタイルのショーに出演。
ダイナミックさと繊細さをあわせ持ったラテン表現を磨く傍ら、セイムジェンダーペアのリーダー役も得意とする。
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IKUKO&CHONO
ショーダンス『ウェスト・サイド・ストーリー』/ プロ・アマ パフォーマンス
担当講師・丁野真一よりコメント
2021年スピルバーグ版『ウェスト・サイド・ストーリー』よりインスピレーションを得て丁野が自分のショーダンス衣装を制作していたところ、同じタイミングで、生徒の由元依久子さまが「人生で一番好きな映画は1961年版『ウェスト・サイド物語』なの」と話してくださいました。
そこで、丁野の衣装と合わせ、WSSのミュージカルナンバー『America』でのショーダンス制作を開始。
従来の社交ダンスにはないリズム、振付、表現が多く由元さまも苦労されたと思いますが…基本的なリズムの取り方からじっくり練習し、最終的には、この曲の楽しさ、華やかさを表現した素敵なショーに仕上がったと思います。
映画内『America』のシーンは、NYのストリートでプエルトリコ系移民たちが明るく激しく踊りあげる圧巻の一幕。このラテンな雰囲気は、高知の舞台にもぴったりハマると思います。
観客の皆さまも一緒にお楽しみください!
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MASAE&CHONO
ショーダンス『くちばしにチェリー』/ プロ・アマ パフォーマンス
担当講師・丁野真一よりコメント
大重正枝さまは昨年10月から僕にダンスレッスンを受け始めたばかり。
僕とプロ・アマ パフォーマンスに出演するのも初めて、高知に来るのも初めてですが、今回、はりまや橋商店街で踊ることにチャレンジしてくださいました!
ジルバが好きと仰ったので、ジルバ・スウィング系の名曲『くちばしにチェリー』で踊ってみましょう、と提案したのですが…結果的にはジルバだけじゃなく、フォックストロット、クイックステップ、サンバなど色んなダンスが盛りだくさんの、かっこいい振付になったと思います!
ご自分のダンスも、高知の雰囲気も目一杯お楽しみください!
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ATSUKO&YOSHIO
スローフォックストロット / プロ・アマ パフォーマンス
高知県出身、現在、神奈川県の生田ダンススポーツアカデミーで社交ダンスを習っています。
今回は思い入れの曲で、スローフォックストロットを披露します。
応援をどうぞ宜しくお願いします。
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下元純子&由井雄也
ルンバ『ベサメムーチョ』/ プロ・アマ パフォーマンス
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ダンススタジオユイ チーム
ジルバ~チャチャチャ / プロ・アマ パフォーマンス
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田坂ソフィア美浦&安部マリア
ルンバ『ラブ・ミー・テンダー』/ プロ・アマ パフォーマンス
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紫の上&光源氏
チャチャチャ『Shape of you』/ プロ・アマ パフォーマンス
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末岡徹照&安部絢香
ルンバ『Como』/ プロ・アマ パフォーマンス
サルサ
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デスカルガ堀井
南米出身で幼い頃からラテンの文化、音楽と共に育ち11歳で来日。
2003年にサルサダンスに出会い、岩田ラテンダンススタジオに所属。
研究を重ね指導しながら数々のショーに出場。
現在も岩田ラテンダンススタジオで研究をするとともに、滋賀県のサルサダンススタジオStudio Calienteにてキッズからシニアまで幅広く指導する。
アカネ
2005年に岩田ラテンダンススタジオにてサルサダンスに出会う。
2010年デスカルガ堀井とペアを組み数々のショーに出場。
2016年滋賀県でサルサダンススタジオStudio Caliente設立。代表を務め、キッズダンサーの指導をはじめ、サルサダンスの他にヨガなども指導する。
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これでもダンサーズ
通称「コレダン」
六本木にあるダンススタジオ・カシーノに所属する、アルベルトロマイ&武永実花監修のチームです。
2005年11月に結成し、20年目の老舗チームです。
今回踊るのは、今ロナの直前2019年11月にパリでアルベルトに振り付けして頂いたものです。曲のタイトルは「No Puedo Parar(のーぷえどぱら)」、「止められない」という意味です。音とリズムが聞こえると、踊ることを止められない、そして愛しい女性への想いや幸せを祈る気持ちも止められない、というとても情熱的でサルサらしい歌詞です。
踊ることが難しい期間もありましたが、この歌詞の通り踊ることを止められず続けてきたので、今日この場に立てています。踊る喜び、楽しさ、を表現できるように練習してまいりました。応援よろしくお願い致します!!
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パーフェクトサルサ 振付チーム
サルサを初めて1~2年のメンバーが、初めて振り付けを体験してみる、というチームです。
パーフェクトサルサのルーティーンの組み合わせだけで一曲編成しました。
基本といえば基本ですがその基本が難しく、スタジオの中上級のメンバーからも難しいと評された振付を頑張って練習しました。
外部イベントは本日がデビューになりますので、非常に緊張していると思います。暖かい応援をお願い致します。
よさこい
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TACYON
TACYON(タキオン)とは、光の速度を超える可能性をもった粒子の名前です。よさこいにおいて、既存の枠を飛び越え、あらゆる可能性に挑戦し、新しいスタイルを生み出していくことをチームコンセプトとしています。そして、踊り子だけが楽しむのではなく、街や人を元気にするチームを目指すとともに、“よさこい鳴子踊り”の伝統文化を伝承していきます。
本当のよさこい祭りのあるべき姿を考えながら、TACYONはこれからも新しいことに挑戦し続けます。
今回のテーマは「KAGIYA・TAMAYA」
花火師「鍵屋・玉屋」による花火の競演をTACYON流に表現します。常識にとらわれない新しいよさこいをぜひご覧ください!
受賞歴
2015年 高知 よさこい祭り 新人賞
2016年 高知 四万十台地祭り ベストパフォーマンス賞
2017年 島根 斐川だんだんよさこい祭り 大賞
〃 広島 ふくのやまよさこい 大賞
〃 高知 よさこい祭り アサヒビール賞
〃 高知 四万十台地祭り ベストパフォーマンス賞
2018年 高知 よさこい祭り 地区競演場連合会奨励賞
〃 東京 原宿表参道元氣まつり 審査員奨励賞
〃 広島 ふくのやまよさこい 金賞
〃 東京 ドリーム夜さ来いアワード Fullon賞
2022年 東京 原宿表参道元氣まつり 欅賞
2023年 高知 よさこい祭り 銀賞
〃 岡山 水島よさこい 大賞
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だるま
「だるま笑えば皆笑う」をコンセプトに、大人から子供まで、踊る人も観る人も一緒に楽しめる「高知らしい」よさこいチームを目指しています。
踊り子さんの頭にちょこんと乗った「だるま」と、曲の中に取り入れている「三三七拍子」が定番なので、この機会にぜひ覚えていただけると嬉しいです。
今回テーマは『DARUMA’s WONDER LAND』
奇想天外・摩訶不思議、おも楽しくて、ちょいと小粋な移動遊園地を表現しています。
変幻自在でスピード感のある場面展開と生演奏のサウンドに合わせて、踊り子さん達がくるくると楽しく舞い踊ります!
定番の「三三七拍子」もありますので、踊り子さん達と一緒に手拍子でお楽しみください★
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琥珀
宝飾としての《琥珀》が持つ「樹脂が地中で固化してできる」という特徴や、「虎の魂が石に変化したもので、魔除けのお守りとなる」といった言い伝えなどからイメージを膨らませ、【高知県人の頑なな心意気を表す!!】という意味を込めてチーム名にしました。
他にも「個性的な人が集まる」「高知で唯一無二のチーム」「祭りで大いに燃える!」・・・そして「常にお酒を飲んでないと壊れます(笑)」など、いろんな思いを込めて悩みに悩んで決めたチーム名です。今年チーム名の由来を改めて見直し、初心に帰って踊ります!
まだまだよさこい踊りたい…若者とは、違い…スピードや力強さは、無いけど…中年期の艶やかさ、余裕、粋を…との思いで作った、ほっこりし、なんだか笑みになる、アダルトチームです。
2018年から始動しております!
2018.2019よさこい大阪大会2年連続受賞!
第9回よさこい大阪大会 ベストフラッグプレイヤー賞受賞
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しばてんダンサーズ
「しばてん踊り」は、酔っぱらったおんちゃん(おじさん)に、河童によく似た妖怪「しばてん」が相撲を取ろうと声を掛けるというユニークな歌と踊りです。
高知といえば、よさこい踊りとしばてん踊りと言われるように、有志が集まって普及に努めています。
踊りは簡単、どなたでも飛び入り参加、大歓迎!
一緒に♪ちゃっちゃ♪と踊ってもらえたら本当にうれしいです!
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國士舞双
チーム理念
●「正調よさこいを大事に踊り、次世代の踊り子へ伝承する」
●「代表~スタッフ~踊り子までの全員が「敷き居」なく、同じ目線で努力し楽しむ事ができるアットホームなチームを誕生させたい」
●「高知のよさこいを踊る為に仕事を辞めてでも来る方、高知で踊る事を夢見る方へ協力したい」
との想いから07年3月、代表・森田成潔とともに、よさこい活動を通じ出会った高知・関東の有志メンバーにより國士舞双は発足しました。
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auよさこい
私達auよさこいは、令和6年で活動23周年を迎えます。笑顔と元気をモットーに、我々と皆様が楽しめる夏を作りたいという思いで、積極的に活動し高知から盛り上げていきます!
興味のある方、メッセージでもお電話でもお気軽に一度ご連絡ください。
TEL 080-5067-9839
ミュージック
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MOMO
高知県出身。
日本大学芸術学部演劇学科演技コース卒業。
卒業後はアーティストとして活動。
2022年 キングレコードオフィシャルライブ出演
2023年 渋谷ストリームホールにて新曲披露LIVE
2024年 原宿RUIDOにてオープニングアクトを務める
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ヒゲンジツシュギ
高知県大月町出身で元公務員のボーカル宮地克也と、神奈川県横浜市出身のギタリストはんやる はるや、二人のバンド。
キャッチコピーは『人間が人間を歌う。それ以上でも、それ以下でもない。』
2013年に東京で結成され新宿駅での路上ライブから活動をスタート。2014年ファンクラブ1000人プロジェクトを達成し1stミニアルバム「ヒゲンジツシュギ」をリリースしデビュー。
以来全国のライブハウスや地元高知を中心とした観光イベントに出演。現在までに県内外約100の学校での人権コンサートに出演し、テレビやラジオ、新聞など各メディアで度々取り上げられている。
2016年3月、インディーズでリリースしたベストアルバム【光と影】がオリコンチャート第10位を獲得。
現在は高知を拠点に活動中。2022年、日本コロムビアよりメジャーデビュー。
10年連続でコンサートに訪れている高知県立日高特別支援学校高知みかづき分校との共同プロジェクトで合唱曲「青と光」を制作。当時の三年生や教師がレコーディングに参加し楽曲をリリース。販売利益を同校に寄付するプロジェクトが継続中。
ボーカルの宮地は多数のCMソングやテーマソング、県内外のよさこい祭りの楽曲を多数手掛けるなど作詞作曲家や音楽プロデューサーとしても活躍。またボーカルトレーナーとしても多くのレッスン生の指導にあたっている。自身の活動と並行して音楽イベントやフェスの制作も行うなど幅広い音楽活動を展開中。
ギタリストのはるやはフィンガーピッキングスタイルでのギタリスト日本一を決める大会、Moris finger picking day 2017の決勝大会に進出するなど、ソロギタリストとしても活動している。
2024年4月より、FM高知にて冠番組「TCEのGO午後GO!!」が毎週水曜12:45~放送中。また高知市の特別支援学校の外部講師として軽音楽部の顧問を非常勤で担当している。
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宮地克也
ミュージシャン/プロデューサー
ヒゲンジツシュギ/美琴 Vo.AGt.
2022年シングル【光と影】で日本コロムビアよりメジャーデビュー
CM、主題歌、よさこい等楽曲提供多数
毎週(水)12:45~FM高知にて「TCEのGO午後GO!!」OA中
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ROZUP
ROZUP流アレンジで邦楽洋楽問わず、踊り出したくなるような音楽をお届けする高知のGroove Acoustic Unit☆
全国いろんな場所へ熱い演奏をお届けします!
vo.KEN☆KEN / gt.UCAN / beatbox.KE☆N
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KEN☆KEN
高知を代表する女性シンガー。
2003年から全国各地にあるゴスペルクワイヤーへ参加し、1000人近い中で声の厚みやグルーヴを追求し続けてきた。
2006年からはシンガーとして本格的に活動。
ブラジルパーカッションバンド『花山海(はなさんかい)』にボーカルとして参加し、リズムやグルーヴを更に追求する。
2010年からボーカル、ギターのグルーヴアコースティックユニット『ROZUP(ロザップ)』を結成し、活動。2013年には高知ビートボックスパイオニアのKE☆Nも加わり、唯一無二のユニットへと変貌を遂げる。
音楽業界の名だたるアーティストと共演を重ね、パッション溢れる歌声と、セルフプロデュースのコスチュームは一度見たら忘れない。
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Hernia15
Hernia15 formed in Kochi in early '00:
nice scum grind / scum rock
マンガ
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村岡マサヒロ
1976年高知県いの町生まれ。
2000年、ヤングチャンピオン(秋田書店)増刊号にて4こま漫画「アイラブミー」で漫画家デビュー。
2004年より高知新聞にて、地元の方言である土佐弁を使った4こま漫画「きんこん土佐日記」を連載中。
2019年やなせたかし文化賞受賞。
アート
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都築房子
高知市で40年以上にわたって造形教室を運営しながら、作家活動も国内外で多くの発表を重ねてきている。
現在、香美市立美術館館長を務めている。