• 2017/12/02

プラン開始。Y様と建築デザイナーと工務店の想い / Y様がお家を建てるまで。その4

響建設で実際にお家を建てられたお客さまの、生の声をお届けするシリーズ。 今回は、家づくりをする人にとって気になる「注文住宅のプランの進め方」についてのお話です!

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Y様ご家族プロフィール

共働きのご夫婦と、2歳のお子様の3人家族。高知県出身、在住。

前回の「建築家との相性って家づくりに影響する!? Y様が建築デザイナーを決めた理由とは 」はこちらから



いよいよプランが始まったわけですが、最初は試行錯誤でしたのでプランも何転かしましたね。


そうですね。最初はなかなか方向性定まらなかったので何パターンか用意させていただきました。
最初はどうしてもお客さまも遠慮して意見を言えなかったりしますよね。なので数パターン出してからそれをたたき台にして、ここは好きだ、ここはあんまり、という意見を聞きながら修正していきました。
でも決してお客様の意見そのままではなく建築デザイナーと工務店の意見も足して、最終的には僕がそこを引き合わせていってまとめあげた感じですね。

そして結果、最終的にプラン6まで行きました(笑)僕はお客様に最良のものを選んでいただきたいので沢山プランを出すのですが、お客様からしたら大変だったかもしれませんね(笑)


いえ!ありがたかったです。内田先生には細かいところを伝えたおかげで納得のいくプランに仕上がりました。


Y様と打合せを重ねるごとに趣味趣向も分かり、どのようなものを求めているかというのを段々僕自身も分かるようになってきました。

月に2度ほど顔を合わせる定例会の他にも、LINEグループでは日々気になったことや分からないことなどをやりとりし、お互いの行き違いをなくしながらプランニングをすすめたのもよかったです。


LINEで写真を送ったり、変更していただいた図面を送っていただいたり。すぐやりとりできるのは良いですよね。


プランニングで言えば特に私はとにかく「シンプルな家」にしたいという思いがあったので、どこをどれだけ削れるのか。
ここを削ればもう少し安くなるんじゃないの?など色々と聞いてしまいました(笑)


素朴な疑問でもなんでも聞いていただいた方がありがたいです。
今後何年も先の「家のこと」「暮らしのこと」を考えるプロセスはやはり時間もかかりますので。

僕は何でも、オーダーメイドが良いというわけでもないと思うんです。ものによってはメーカー品の方がメンテもしやすく、良い時もある。それぞれのメリットとデメリットを両方伝えたのち、それを考え、決めるのはお施主さんで、その提案をするのが建築デザイナーと工務店の仕事。僕は特に「建てたあと本当に住みやすいか?」をこだわって考えますね。


そう言えば、ある時先生自ら隠し玉プランというのを出されましたよね。
あれには私も思わずクスっと来てしまいました(笑)


隠し玉って言っている時点で隠していないですが(笑)

ですがそうやってY様のお家を考えていった中で、これは!という案ができましたので提案させていただこうと思いました。
もちろん絶対、ではないのですが「お勧めです!」という感じで(笑)

こうやって時間をかけてプランニングするのは、正直時間もかかります。しかし「何度も吟味する」という事が、結果同じものを選んだとしても、「満足度は高い」と僕は思っています。プロセスが大事だなって。他にも共通することかもしれませんね。


LINEも最初はいつ送ったらよいか遠慮していたのですが、お会いするうちに慣れました(笑)リアルタイムで複数人とやりとりができるので急ぎの案件などを決めるのにはとても有効かなと思いました。

 

 


次回は、Y様がお家を建てるまで。その5「建築デザイナーからの隠し玉プランとお気に入りの家事動線!」をご紹介いたします。


Y様がお家を建てるまで。全ての記事はこちらから



 

この記事を書いたヒト

hibiki

響建設は高知県で建築工事及びその関連事業リフォームからメンテナンスまでもを手がける総合建設会社です。