• 2018/10/11

ZEHってなに?どうしてお得なの? / Y様がお家を建てるまで その8

響建設で実際にお家を建てられたお客さまの、生の声をお届けするシリーズ。 今回はY様邸にも取り入れられた、ZEH(ゼッチ)についてお話しします。

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前回の記事「いよいよ着工!地鎮祭を迎えて / Y様がお家を建てるまで その7」
【HIBIKIで家づくり体験記】記事一覧はこちら


 

さて、いよいよ建築工事の始まったY様のお家。
日に日にお家ができていく、その様子も気になるところですが・・・今回は工事進行の話からちょっと脱線して、Y様邸にも取り入れているZEH(ゼッチ)についてお話ししたいと思います。

というのもこのZEH、これから家づくりを考えている人はぜひ知っておくべき、とっても大切でとってもお得な情報なんです!

ZEH(ゼッチ)ってなに?

ZEHとは「ゼッチ」と読み、Net Zero Energy Houseの略です。
直訳すると「正味ゼロエネルギー住宅」・・・どういう意味かというと、ずばり、消費するエネルギーをゼロにした住宅です!(ざっくりした説明ですが)

お家では毎日、たくさんの電気を消費しています。冷暖房や照明、お風呂に入ったり料理をしたりと、家族が暮らすために必要なエネルギーで、普通これは電力会社から買っています。

一方、太陽光発電を設置したお家は、自ら電気を作り出すことができます。
この自ら作り出すエネルギー=創エネと、省エネによって、消費エネルギーをまかなってゼロにしてしまったお家・・・これがZEHなのです。

ZEHにすると何がいいの?

ではより具体的に、ZEHを取り入れるメリットは何なのでしょうか?

メリット①-光熱費が節約できる!

最大のメリットはこれ!お家が建ったあと、暮らし始めてからの光熱費が格段に安くなります!
厳密にいえば完全に無くなるわけではありませんが、電力会社から買う電気を限りなく減らせるので、生活していく上での出費が少なくなります。

メリット②-国から補助金が出る!

近年のエネルギー問題への対策、その一つとして日本政府はZEH支援を進めているのです。国からZEH認定を受けたお家は、標準で70万円、その他様々な追加要件を満たした場合最大で160万の補助金を受け取ることができます。
(※金額は2018年の大まかな例)

参考:SII:一般社団法人 環境共創イニシアチブ|ZEH+実証事業 公募情報(【経産省ZEH】平成30年度 ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業)

メリット③-災害時のライフライン確保!

近年、日本各地で大規模災害の被害が深刻化しています。高知県でも、来たるべき南海大地震への対策が叫ばれています。

災害によって電気の供給が止まってしまった場合でも、太陽光発電によって自家で電力を創り出せるZEH住宅ならば、避難せずに自宅で生活できる場合もあります。
また蓄電池システムを導入していれば、自家で創り出した電力を蓄電しておき、より長く自宅で生活することも可能です。

災害時でもライフラインを確保できる可能性が高まるので、ZEH住宅は「災害に強い」と言われています。

 

このように、ZEH住宅には様々なメリットがあります。
特に大きいのはメリット①で、ZEH仕様にするためにはそれなりの初期費用がかかるのですが、省エネによって節約できる光熱費の分を差し引きすると、最終的にはお家にかかるお金を安くできる場合が多いのです。

Y様邸の場合・・・

実際に今回、ZEHの家づくりをされたY様の例では・・・


Y様のお家をZEH仕様にするとなると・・・
太陽光発電システムを設置し、床下換気も行なって、断熱材はこれにして、外皮の断熱性能数値は〇〇以下にして・・・(うんたらかんたら)・・・ざっと建物金額が、200万円上がります!
(※数字は大ざっぱですが、実際の金額を元にした例です)


ええっ!?そんなに高くなるんですか?
ZEHって、大変なんですね。やめようかな・・・


ですがZEHにした場合、暮らし始めてからの光熱費は〇〇円安くなりますから、この削減効果と住宅ローンの返済総額を合わせても・・・(うんたらかんたら)・・・20年間で逆に100万円安くなります!!
(※数字は大ざっぱですが、実際の金額を元にした例です)


そんなに安くなるんですか?!
(さっきはあんなに高かったのに、どういう計算なんだろう・・・?)
でも、そういうことならZEHにします!

 

・・・実は今回のY様邸では、工程と予定が合いにくく国からの補助金は受けていません。それでも、補助金がなくてもこれだけの金額が安くなるわけで、これはやらない理由がありませんね!

これから家づくりを考えている人には、ぜひとも知っておいてほしい情報です!

どうやってZEHにするの?

さて、そんなお得なZEHですが、この認定を受け国から補助金をもらうためには、断熱設備や省エネ性能など細かくチェックされ、それぞれ基準をクリアしなければなりません。それだけ大きな金額が動くのですから、当然ですね。

写真左:Y様邸床下断熱。
写真右:Y様邸壁の断熱材であるウレタンを吹き付けている様子。

↑ Y様邸の床下換気設備。

ZEH仕様にして、それぞれの設備が基準をクリアしているかどうかチェックするのが、建築施工会社の仕事です。
もしあなたが家づくりでZEHを検討したいのでしたら、まずは担当の建築デザイナーと施工会社に相談してみてください。

↑ Y様邸の気密試験の様子。

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(株)響建設は、ZEHについての豊富な知識と経験がございます。
当記事モニターのY様をはじめ、多くのお客さまのZEHでの家づくりをサポートし、住み始めてからのご感想もフィードバックしています。

https://sii.or.jp/zeh/builder/search?select=partial&library_name=%E9%9F%BF%E5%BB%BA%E8%A8%AD&result_report=&evaluation_type=&mark_type=&house_type=&area=&x=100&y=22#search

↑ は全国のZEHビルダー/プランナーを検索しその評価を見ることのできるツールですが、ここで「響建設」を検索すると、5つ星(★★★★★)で最高評価と出ています!
高知県内ではまだ5つ星は少なく、響建設はZEHについて確かな実績を持っております。

高知県でZEHの家づくりをお考えなら、ぜひ響建設へ!!

こちらのリンク先で、響建設でお家を建てたお客様の声を紹介しています。家づくりをお考えの方は、様々な事例を、ぜひご参考ください。

次回「その9」につづく!
その1~すべてを読むにはこちら


この記事は株式会社響建設によって提供されています。

この記事を書いたヒト

響建設

響建設は、高知県で建築工事及びその関連事業リフォームからメンテナンスまでもを手がける総合建設会社です。